母屋下がり・母屋上げ(桁上げ桁下げ)について

2026年4月17日金曜日

建築知識

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パノレットサポートの大西です!
本日はお客様からよくお問い合わせのある、「桁上げ・桁下げ」機能について紹介いたします。

「桁上げ・桁下げ」機能は母屋下がり、母屋上げ、軒カットを行っている屋根を
作図する際に大・大・大活躍!いたします。

最初は少し分かりづらく感じる機能ですが、
使いこなせるようになると作図の幅が一気に広まります。

本日は桁上げ・桁下げ機能の案内に加えて、
そもそも母屋上がり・母屋上げ・軒カットってなんなの?
という基礎知識からお届けいたします!

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❓母屋下がり(もやさがり)とは

基準の軒高さよりも低くなっている状態の屋根を指します。 図のように軒桁(のきげた)が通常の高さより低い位置に設定されています。

判断のポイントとしては、 ・矩計図で基準の軒高を確認 ・立面図でそのラインより低ければ → 母屋下がりとなり、桁下げ機能を使用します。

❓母屋上げ(もやあげ)とは

基準の軒高さよりも高くなっている状態の屋根を指します。 図のように軒桁(のきげた)が通常の高さより高い位置に設定されています。 判断のポイントとしては、 ・矩計図で基準の軒高を確認 ・立面図でそのラインより高ければ → 母屋上げとなり、桁上げ機能を使用します。

💡当社ソフトを使う上のポイント

当ソフトでは母屋下がりの場合は「桁下げ」、 母屋上げの場合は「桁上げ」機能を使用します。

今回は桁下げを行った場合の図面を紹介します。
桁下げを行うと、対象の辺は最初に作図した外壁線より内側へ移動します。 桁下げを行った部分の外壁線は黄色に変化し、内側に動かした桁は緑色になります。 緑の線が現在の桁(軒高の基準)、黄色の線は元の位置=母屋下がりしている部分を示しています。


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