■ 結論:南向きより不利だが設置自体は可能
太陽光発電は、基本的に南向きが最も効率的です。
これは太陽の通り道が日本では南側にあるためです。
一方、北向き屋根は
👉 直射日光が当たりにくい
👉 発電量はどうしても落ちる
ただし、完全に発電しないわけではなく、
反射光や散乱光(曇りでも届く光)で発電は可能です。
■ 発電量の目安(南向きとの比較)
ざっくりですが、
- 南向き:100%(基準)
- 東・西向き:80〜90%
- 北向き:60〜70%前後
※地域・屋根勾配・影の影響で変動があります。
■ 北向きでも設置を検討していいケース
① 屋根スペースが足りない
南面だけだと容量が足りない場合
👉 北面も使ってトータル発電量を増やす
② 電気代削減より「載せられるだけ載せたい」
最近は売電よりも
👉 自家消費メイン(電気代削減)
なので、多少効率が悪くても
👉 面積優先で設置するケースは増えています
③ 勾配がゆるい屋根
屋根の傾きがゆるい(3寸以下など)場合
👉 北向きでもそこまで大きな差が出ないことも
■ やめた方がいいケース
- 急勾配(6寸以上など)の北向き屋根
- 周囲に建物や山があって影が多い
- 初期費用を回収したい(投資重視)
👉 この場合は費用対効果が悪くなりやすいです
■ 施工側・設計側のリアルな判断基準
現場的にはこんな感じ👇
- 「北面しかない」→ 条件付きで検討
- 「南面あるけど足りない」→ 北面追加あり
- 「南面十分」→ 北面は基本使わない
■パノレットに関するお問い合わせ
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